μg-at/l と μmol/l の違いについて(2000/02/15)
従来JODCでは、硝酸、亜硝酸等の塩類の単位として μg-at/l を使用してきたが、気象庁では1987年以来、μmol/l を使用している。
これら両単位の関係については、気象庁発行の海洋観測指針第1巻64頁に説明があり、
「分子式に対して対象となる分子式が1個の場合、両方の単位は等しい」
とあり、両者はほぼ同値と扱ってさしつかえない。
また、これとは別に、mol/l という単位も溶存酸素等のデータで使用されている。
現在の日本のマスターデータには混在はないが、外国機関のデータ等には混在している可能性があり、これらについては単位ユニットを注意深く参照して下さい